軽トラック

軽トラの需要 荷台の広さよりも快適性を求める時代へ? その3(最終)

こんにちは。
トラボのことならトラボ営業の深田です。
製品情報はもちろん、製造工程に関する詳細も熟知しています。
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日頃思っていることを書き綴ってしまったこれまでのブログ
その1 → https://www.trubo.jp/coolbox/10586.html
その2 → https://www.trubo.jp/coolbox/10638.html

今回はオプションです。
 
軽トラメーカーが実質3社になってから、各メーカーさんは軽トラックのオプション(インテリア含む)を増やしました。
ドレスアップアイテム フォグランプセット デイタイムイルミ 衝突警報セット 収納 シート間マルチポケット パワーウィンドウ キーレスエントリー USBチャージャー イグニッションキー照明 サポートクッション
「見た目のカッコよさ」はもちろんのこと、「室内の快適性」「安全性」も追求するオプションとなっています。
『軽トラは乗用車です』というユーザーを意識していると思いませんか??
 
なんで軽トラを弄るの、というと 元がチャチだからです。
納車された夜の 鬱になるぐらい真っ暗けに感じた車内とエンジンの煩さは今でも忘れません。
これはダメだ…本当にそう思いました。
何とかして静かにして快適にして、仕事の行き帰り 良い音でオーディオを聴いてやろう、そう思っていろいろ考えてやってきました。(「みんカラ」より抜粋)
 
このようなユーザーさんの声はこのように反映。
フロアイルミネーション
 
ダイハツさんが「農業女子」で軽トライメージを変えようとしていますが、少なからずその効果はあるのではないかと私は思っています。
 
現在の私がもっている軽トラのイメージはこんな感じ。
軽トラは大きな荷物も積める乗用車!
憧れの2シーターだし、見た目がカッコいい!
意外と室内が広くて快適(にできる)!
税金、維持費が安いので経済的!
 
「一般女性が乗りたいと思う軽トラ」が発売されるのも意外と遠くない話かもしれません。
その時はカラーバリエーションに「アイボリー」は必須でしょう!
T880 軽トラいちコンセプト
 
 
 
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