お知らせ

軽トラックの荷台に木枠梱包のトラボを載せ帰る方法

こんにちは。トラボのお問い合わせなら江原です。
オプション等、ご不明な点をお客様に合わせて説明させて頂きます。
 
今日は、静岡県のY様から頂きました、
トラボを開梱せず軽トラの荷台に載せて持ち帰る方法 をご紹介します
 
ご紹介する前に、トラボのお届けについてです。
運送会社(専属)の都合により、個人のお客様へのトラボのお届けは、お近くの運送会社 支店・営業所までとなっています。

梱包姿
(木枠梱包したトラボの荷姿。全て+ネジで組んであり、+ドライバーで開梱できます。クギ不使用。)

 

支店・営業所でトラボの木枠を開梱、その場で搭載して頂けますが、
木枠梱包のまま軽トラックの荷台へ載せて帰られるお客様もいらっしゃいます。
今回のブログは、お客様が
どのようにして木枠のまま持ち帰られたか をご紹介します。
 
支店・営業所では運送会社スタッフさんがフォークリフトを使い、木枠梱包されたトラボを荷台へ積んでくれます。
木枠
ですが、荷台から木枠がはみ出て後側アオリが上がりません。
そのままだとウィンカーやブレーキランプが隠れて大変危険です。
木枠
なので、木枠の底部分に角材を入れて数センチ浮かします。
そして、アオリをロープで上げれば 安全に走行OK!!!
木枠
トラボを開梱せずに持ち帰られる方は是非、ご参考ください♪
 
 
次は、たった一人でトラボを荷台から降ろされている様子です。
はしごや足場板などで傾斜をつくり、木枠をスライドさせ、安全に降ろすことができています。
木枠 降ろし
木枠 降ろし
木枠 降ろし

はしごやバタ板などは誰でも持っている訳ではないのですが、なるほど!です。
こちらも是非、ご参考ください♪
 
Y様、お写真・ご説明ありがとうございます。とても参考になります。
お使いの様子やご感想なども、是非、お聞かせください。お待ちしております(^^♪
 
 
 
山陽レジン工業㈱ 岡山市南区藤田239-19
お問合せ電話番号☎:0120-456-933
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