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こんにちは。
軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」の製造販売をしている山陽レジン工業の広報です。
今回は、軽トラについてのトピックを探していて、“とんでもない軽トラ”を見つけてしまったので、そちらをご紹介したいと思います。
では紹介したいと思います！！！その名も！
「ダイハツ ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.」
です。
※ちなみにこちらの軽トラにはトラボは絶対に載りませんのでご注意ください＾＾
その姿は、記事の最後の方でYouTubeの動画をご覧いただくとして、まずは、その記事の内容からお話しします。
ダイハツ工業が、オンライン開催される「東京オートサロン2021」のバーチャル展示会「バーチャルオートサロン2021」に合わせて用意した
特設サイト「DAIHATSU CUSTOMIZING WORLD 2021」
https://www.daihatsu.co.jp/learning/event/tokyo_as2021/
で、
・イタリアの小さいスポーツカーをイメージして製作された「コペン スパイダーVer.」
・後で動画でご紹介する「ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.」
・キャンプの入り口として普段使いも考えたという「ハイゼット ジャンボ キャンパーVer.」
・ノーマルのタフトが持つ“非日常”感をより強調し、誰もが冒険をしたくなるイメージを具現化した「タフト クロスフィールドVer.」
・小型乗用車のトールをベースに、トールの持つキャラクターを際立たせた「トール プレミアムVer. with D-sport」
の5台カスタマイズカーを公開しています。
どれも魅力的で楽しそうな車ですが、トラボの広報担当者としては、やはりハイゼット ジャンボ スポルツァVer.が気になりすぎます。
そこで、あちらこちらのサイトを徘徊して、ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.の仕様について調べてみました。
《ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.とは》
ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.は、商用カタログモデルの「ハイゼット ジャンボ」をベースに、車両上部を切断し、レーシーなカスタマイズを施したモデル。
一部の果樹園で園内を移動する際に枝や果物に当たらないよう、屋根を切り落とした軽トラックを使って収穫をしているところから着想を得て、車両上部を切断してしまったもの。
随分と乱暴に思えますが、その画像を見てビックリしました。
いや、とてもかっこいいんです。
マフラーは、四角三連横出しに変更、実際に走行可能なように形状と構造には相当こだわったようです。
ヘッドレストカバーには、ハイゼット発売６０周年を記念したステッカーが施され、内装は、スポーティさと還暦祝いをイメージした赤を基調にして、D-SPORTのカスタマイズパーツで屋根がなくなった分の剛性を補強したほか、バケットシートやSabeltの4点式シートベルト、取り外しもできるMOMOステアリングなどでレーシーなイメージを強調しています。
足下はレイズの赤いVOLK RACINGのアルミホイールが彩り、横浜ゴムのスポーツタイヤ「ADVAN A050」（165/50R15）を装着しています。
ここまでやるなら、軽トラじゃなくても・・・とは思っても言いません！！
これだけやっておきながら、荷台はちゃんと確保されています＾＾
お待たせしました！
ハイゼット ジャンボ スポルツァVer.の動画はこちらです！
https://youtu.be/gDIDyWrR8kk
いかがでしたでしょうか？？？
驚きの軽トラではなかったでしょうか＾＾？
しかし！！
ハイゼット ジャンボ スポルツァVerにも負けないカスタムがあります！！それは・・・
トラボです！！
トラボとは？
山陽レジン工業が手掛ける軽トラ荷台ボックスです！
現在も多くの方にデザインがかっこいい、オシャレと高評価をいただきご購入いただいてる製品となっています。
トラボを搭載したハイゼットは人の注目を集めるほどです
詳しくは専用サイトで御覧ください＾＾
トラボの事で気になることやご質問は、お問合せページ又はお電話でお気軽にお問合せください＾＾
お問合せページ：https://www.trubo.jp/contact.html
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