お知らせ

軽トラ荷台ボックス「トラボ」 特徴 その③ 雨・雪でも安心

 
軽トラックユーザー および 愛好家のみなさんのお悩みといえば、

「荷台に載せている荷物の盗難が心配...」

「いきなり雨が降ってきたら荷物が濡れてしまう...」

 
トラボのお問合せのとき、特に多くお聞きする お悩みです
 
 
以前、
軽トラ荷台ボックス「トラボ」 特徴 その② 施錠で安心・安全(前編)
https://www.trubo.jp/normal/10380.html で「荷台に載せている荷物の盗難が心配...」について お伝えしました!
 
今回は、「いきなり雨が降ってきたら荷物が濡れてしまう...」という お悩みに関して、お伝えしていきます
荷台に平シートや幌をしていなかったら、雨が降れば荷台に載せた荷物は もちろん濡れてしまいますね
平シートや幌でも隙間から水が浸入したりということも...
 
そこで、
軽トラ荷台ボックス「トラボ」  特徴 その③ 雨・雪でも安心
についてお伝えします
 
トラボは、雨が降っても 雪が積もっても
 「安心してください、濡れませんよ!」(笑)
 
なぜ安心かというと トラボは ハッチ(扉)がついている「ボックス」だからです!
はじめから ボックスとして製作しているので、ハッチ(扉)は ピッタリ締まるんです
 
そんなこと言っても「大雨だと雨が入るんじゃない?」と いう方もいらっしゃるかもしれません!
でも、
 「安心してください、入りませんよ!」(笑)
 
大雨を想定した実験もしてみました。
一番 水が入ってくる可能性の高いハッチ(扉)と本体の間に、バケツで水をかけました!
その実験動画をご覧ください\(^o^)/

トラボ荷室内への水の流入はありませんでした
 
なぜ、大量の水をかけても荷室内に水が入らないのでしょうか!?
その答えは、ゴムパッキンと高性能シーリング材にあります。
 
トラボ本体側には、ゴムパッキンをはめ込んでいます。
ゴムパッキン
 
ハッチを閉めると、このようにハッチ(扉)とゴムパッキンが密着します
CIMG1210

(トラボ荷室内からの様子です。)
ハッチ(扉)には高性能シーリング材を使用しており、より密閉性を高めています
 
 
 
また、積雪地ではこのように平シートの上に雪が積もって、困るときありますよね。
軽トラ 平シート 雪
 
トラボにも 雪は積もりますが、雪の重さに耐えることができ 雪降ろしなども ラクラクですヽ(´・∀・`)ノ

 
 
軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」によって、軽トラックユーザー および 愛好家の方々の悩みが 1つでも解消できれば幸いです。
今後も 弊社および社員一同、微力ながら社会に貢献できるよう精進して参りますm(_ _)m
 
 
 
 
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