こんにちは。今日も寒いですっ!!!
そんな中、みなさん お仕事ガンバっていらっしゃると思います( `ー´)ノウォォォ
今日は、軽トラ荷台ボックス「トラボ」 特徴 その④ 長尺物も積載可能 についてです。
大工さんや建築関係のお仕事をされている方は、軽トラックに ハシゴや木材・パイプなど 長尺物(長いもの)を載せる場合、
このように鳥居に掛けて 載せていらっしゃると思います
ではトラボの場合どのように載せるかといいますと、
このように、後側ステンレスバー と鳥居に掛けてのせます
(赤い矢印で指しているところが後側ステンレスバーです)
トラボは大きく分けて「標準タイプ」「保冷タイプ」の2タイプの機種があり、標準タイプには 後側ステンレスバー が標準装備されています。
※標準タイプの場合、その他、 固定金具・鍵(スペアキー含め2本) が標準装備。
※保冷タイプの場合、 LEDライト・水抜き穴 が標準装備。後側ステンレスバーは標準装備ではありません。
もう少し詳しく 後側ステンレスバー についてご紹介します
後側ステンレスバーは、トラボのデザイン性とハシゴや木材・パイプなど 長尺物を積載するために取付けられています。(耐荷重50㎏まで)
※ステンレスバーは、上に引っぱったり、横からの力に対しては強くないので ムリな力をかけないよう ご注意下さい。
長尺物を積載した場合は、落下しないようにロープや荷締めベルトなどで、必ず しっかりと固定してください。
※落下物は落とした人の責任となります。事故にならないようご注意くださいm(_ _)m
また、緩衝材などの利用で長尺物の安定性が増し、ステンレスバーの保護にもなりますよ(o^-‘)b
そして、オプションのキャリアセット(前側ステンレスバーとキャリアパイプ5本)を使えば...
コンパネなど平たく大きいものを運ぶときに便利です(`・ω・´)/
使わない時は、キャリアパイプを真ん中に寄せるとハッチ(扉)開閉の邪魔になりません
ステンレスバーやキャリアセットは、とくに建築関係のお仕事をされている方のお役に立てています
仕事柄かトラボ荷室内に棚を付けられたりされている方もいらっしゃるので、ご参考ください^^
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