軽トラック

軽トラの需要 荷台の広さよりも快適性を求める時代へ? その2

こんにちは。
トラボのことならトラボ営業の深田です。
製品情報はもちろん、製造工程に関する詳細も熟知しています。
トラボのことならおまかせください。
 
先日のブログの続きです。
前回のブログ → https://www.trubo.jp/normal/10586.html
 
みなさん、ご自分の軽トラに載せる荷物の量についてどのように思いますか??
「たくさん荷物を積みたい」 ですか?
 
「軽トラは必要だけど、荷物はたくさん積まない」
「軽トラは通勤や遊びに使うセカンドCAR」(小回りが利く、燃費が良いなど)
 
このような方もいらっしゃいます。
 
ハイゼットジャンボのユーザーが増えてきているのは言わば、このような ” 現象 ” といいますか ” 行動 ” が確認できると思うのですが、
そもそも『どうせなら広い室内で快適に乗りたい』という欲求が背景にあり、
根幹は『〇〇を楽しみたい』という心理がはたらいている、と私は思っています。
〇〇には「軽トラ」「生活」「趣味」「仕事」など個人によって様々な言葉が入ると思います。
 
そしてトラボユーザー様、現在ご検討いただいている方々もおそらく、
『〇〇を楽しみたい』という共通した心理がはたらいているのではないかと思います。
人生を楽しむ
生活に余裕、考え方にも余裕ができ、『質のいい生活』を求めるであろう『40代~』
ユーザー様の年代やトラボHPに訪れて下さる方々の年代で多いのが『40~50代』
偶然ではない気がします。
 
「もう少し背の高いトラボはないですか?」
「荷台の1/2サイズ、1/3サイズのトラボはないですか?」
「軽トラの両側アオリ部分が開閉するトラボはないですか?」など
これまでに 様々なお問合せをいただいております。
 
全軽トラユーザーを100とするなら、トラボがマッチングするのは0.5くらいでしょうか?
もしかしたらもっと少ないのかもしれませんが、需要は確実にあります。
その需要を簡単に計算してみました。
2014年において登録されている軽トラックは約490万台、そのうち新規格車が80%(少なく見積って)と仮定すると、
トラボがマッチングする可能性がある軽トラ台数は『19,600台』。
現在、トラボ累積販売台数は約800台。(まだ4%です
残り18,800台の軽トラユーザーの大半がおそらく、トラボのことをご存知ではないと思います。
ですが、トラボユーザー様がトラボを搭載して走っていただいているおかげで、年々お問合せ件数が増えています。
 
ありがとうございます!
本当に感謝しております!
そして、これからもどうぞよろしくお願い致します!
 
 
次回は軽トラメーカーさんのオプションをピックアップ。
『快適性を求める時代?』の意味がご理解いただけるのではないかと思います。
 
 
 
 
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