お客様の声 標準タイプ

長野県 Y様 標準Fタイプ 『射撃場』にて

 
こんにちは。軽トラ荷台ボックス「トラボ」のお問合せなら 窓口担当の江原まで(^^)
オプション等、ご不明な点をお客様に合わせて ご説明させていただきます。
 
長野県のY様からお便りが届いたのでご紹介します。
Y様は6年前、トラボ お引取りのため来社されたユーザー様です
 
 メールでのお便り             
11月に軽トラを更新し、お送りいただいた専用パーツ(※)により無事トラボがピッタリと搭載することができました。ありがとうございました。
軽ットラ・トラボ宗谷岬先代軽トラ(スズキ・キャリーDA63T)は、貴社までトラボを迎えに行くとともに北海道宗谷岬まで足を延ばし、多くの想い出を作ってくれました。
今更ながら貴社トラボに巡り合えたお陰だと感謝の気持ちで一杯です。
写真は、射撃場へ出向いた際に撮影したものです。
因みに、この射撃場はタレントの加藤浩次さんも訪れるそうで、先日も「貸切」で撃ち続けていたそうです。

(※専用パーツについての詳細は、日を改めて私 江原がブログでご紹介させていただく予定です)
 
  トラボ写真               
 写真はクリックで拡大できます。
射撃場にて トラボ銃搭載1
トラボ銃搭載2-2 軽トラ&トラボ&銃
 
Y様、お便りありがとうございます。
新しく買われたスズキ・キャリーのガーデニングアクアメタリック(ZVK)!
さわやかな色とのツートンカラー、いいですね
 
さて突然ですが、問題です!
このトラボの中には銃が入っています。どこにあるか分かりますか?
トラボ銃搭載1
 
Y様は射撃場に行かれるということだったので、実は
トラボへ銃を入れられている様子 を知りたくて、写真をお願いしていたのです。
写真を拝見して正直なところ、『え!? どこに写ってるの?』と思いましたが、
写真とあわせて頂いた資料を拝見して分かりました。
みなさんはもうお気付きですよね?
 
銃所持等に関しては銃刀法で厳しく制限されていて、それを守ることは当然のみならずマナーも重視されているようですが、
頂いた資料には銃の「所持」「運搬」「保管」という大きく分けて三つの責任と義務について書かれていました。
簡単にまとめると、
銃を運ぶ際は、外部から銃を運搬していることがわからないようにしなければならないため、銃にカバー等を掛けなければなりません。Y様はトラボへ銃を入れる際、カバーを掛けた銃をブルーシートで覆い、更に毛布等を掛け、施錠するのは当然として、万一運搬途中でトラボのフタを開けても直接銃が見えないように注意していらっしゃいます。
また、自動車のトランク(トラボ含む)は「保管場所」として認められておらず、例え施錠したとしても銃を入れたまま自動車から離れることは保管義務違反になります。よって、自宅 ⇔ 射撃場・猟場の移動中は、どこかに寄ることはないそうです。
 
銃に関しての知識がありませんが、分かりやすく教えてくださいました
『外部から銃を運搬していることが分からないようにしなければならない』
今まで生きてきて「銃」現物を見たことがないのは、銃刀法で厳しく制限されているからなんですね!
 
Y様、本当にありがとうございます
猟師さんからのお問合せもいただいているので、参考にしていただければ幸いです
 
ユーザー様によってトラボにのせている物が様々で、初めてみる物もあり 自分の知識を得られるので勉強になっています
トラボ車ももちろんですが、トラボ荷室内やお客様ご自慢の軽トラックアピールポイントなどもお待ちしております!
 
 
 
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