こんにちは。軽トラ荷台ボックス「トラボ」のお問合せなら 窓口担当の江原まで(^^)
オプション等、ご不明な点をお客様に合わせてご説明させて頂きます。
そろそろ、軽トラックを買い替えようかな...
でも、買い替えたらトラボのるのかな... と、不安に思っている方もいらっしゃると思います!
し・か・し、
「安心してください、のせられますよ!」(笑)
実は、軽トラックのメーカー・型式によって荷台前面(=キャビン背面)の形状が少し違うのですが、トラボは「専用パーツ」や「当たりゴム」を交換することで形状の違いに対応することができるんです
先日のブログ(Y様からのお便りご紹介)でも少し触れた「専用パーツ」について、ご説明させていただきます
(先日のY様のお便りはコチラ↓↓↓)
長野県 Y様 標準Fタイプ 『射撃場』にて → https://www.trubo.jp/review/11350.html
トラボの前側には、軽トラックの荷台前面がトラボと直接当たらないようにゴムをつけていて、
「当たりゴム」と呼んでいます。
取付ける「当たりゴム」は、軽トラックのメーカー・型式によって長さが異なります。
お便りで、Y様が 買い替えられた軽トラック...
実は 同じスズキ・キャリーでも、型式が DA63T(左) と DA16T(右)では 荷台前面の形状が、少し違っているのです( ゚∀゚ )
写真を見てお気づきだと思います!?
左側(DA63T) 右側(DA16T)
荷台前面の形状が違いますね
DA63Tの場合、15mmの当たりゴムをトラボの前側につけています。
この青い丸の部分に当たりゴムがあたります。
DA16Tの場合は、「専用パーツ」をトラボの前側につけています。
この黄色い部分に「専用パーツ」があたります。
荷台前面がでっぱっており、当たりゴムだけだとトラボと干渉して 傷が入ってしまいます
な・の・で、この「専用パーツ」を取付けると...
でっぱっている部分があたらないようになります
この、「専用パーツ」は、ボルトナットで取付けているので、私 江原(♀)でもカンタンに取外しができます♪
(ちなみに、ダイハツ・ハイゼットの場合も同じです!)
※「専用パーツ」や「当たりゴム」は、この他にも種類があります。
トリセツ(取扱説明書)に、当たりゴムのサイズは記載しておりますが、ご不明な点などあればお問合せください
軽トラックを新しく買い替えても、トラボの搭載には問題がありません
最後に...
「安心してください、のせられますよ!」(笑)
山陽レジン工業㈱ 岡山市南区藤田239-19
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