無駄なスペースをつくらず、荷物を積むことができます。
トラボを載せても、軽トラ荷台本来の積載面積は大きく減りません。
その理由は、トラボは軽トラの荷台にぴったり収まるサイズで設計されているからです。
ホームセンターなどで売られている既製品のボックスでは、ボックス内に入れられる荷物の量も少なく、また、荷台とボックスの間に無駄なスペースを取ってしまうため荷物を積める量が減ってしまいますが、トラボであればそんな不満はありません。
さらに、標準装備としてトラボ後方にステンレスバーがついているのでトラボの上に長尺物(耐荷重50kg)を積んでも問題ありません。
カスタム事例をご紹介。