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軽トラ荷台ボックス 「トラボ」 特徴 その⑤ 保冷・保温できるタイプも設定

 
 
今回は、 特徴 その⑤ 保冷・保温できるタイプも設定 についてご紹介します
 
トラボは、大きく分けて「標準タイプ」・「保冷タイプ」2種類の機種があります。
保冷・保温できるタイプを「保冷タイプ」としております。
 
まだ、「標準タイプ」しかなかったとき 牛乳宅配業の方にアドバイスをいただき、平成22年「保冷タイプ」が 誕生しました
 
保冷タイプは、荷室全面に高断熱材を組込み二重構造とし、ハッチ(扉)内側には 更にアルミ断熱シートを追加して保冷効果を最大限高めたコンテナです。
 ※標準タイプは、ハッチ(扉)のみの簡易断熱です。
トラボは 保冷剤を使用し 冷水を10度以下に5時間以上保った試験実績があります
その動画です↓↓↓

 
保冷を必要とする食品などの運送に使っていただいており、とくに牛乳宅配業界で多くの方に ご活用いただいております
その他、精肉・鮮魚・弁当宅配業界の方々にも 広まりつつあります
 
 
トラボ保冷タイプを 平シートや保冷車と比較し、まとめました。
軽トラ平シート 軽トラ平シートと比べて

安心・安全

・品質管理ができて安心
  ※真夏でも10℃以下を保つことができます
・高断熱構造で保冷剤が長持ち
  ※外気温はもちろん、エンジンの輻射熱もさえぎります
・衛生的でイメージアップ
  ※密閉構造で雨やほこりから食品を守ります
・中がよく見える
  ※ハッチ(扉)が 大きく開くので、中のものが 確認しやすいです
 

保冷車 保冷車と比べて

配達効率UPでコストダウン

・ハッチ(扉)の開閉が楽・音が静かで気遣い不要
  ※ガススプリングの力で 軽く開き、音も小さく気になりません 
・うしろがよく見えて安全
  ※後部の窓をふさがないサイズになっています
・牛乳宅配にちょうど良い大きさ
  ※180クレートの最大積載量(容積の目安)は Fタイプ が10個×3段、Sタイプが7個×3段です
・軽いので燃費が良い
  ※保冷タイプのトラボ自体が Fタイプ が約72kg、Sタイプが約59kgです
・冷気が逃げにくい構造・保冷剤長持ち
  ※形状が箱型なので ハッチ(扉)を開けても 下へたまった冷気が、逃げにくくなっています
・価格が安い
  ※保冷タイプのトラボは  Fタイプ が33万円、Sタイプが30.2万円です
・のせかえが簡単
  ※荷台にのせるだけなので、軽トラを買い替えても やはり、のせるだけです
・配達がスムーズ
  ※ハッチ(扉)の開閉が簡単にできます
・配達が楽しくなった
  ※「トラボを導入して以来、お客様の反響を受け 配達スタッフが胸を張り、自信を持って仕事に取り組むようになりました。」という声をいただいております
※装飾することで 注目され、声をかけられることもあります

明治ミルクボーイ様_4
明治ミルクボーイ様_3
モーモートラボ
牛乳屋さん シール
保冷タイプ
山口県 牛乳屋さん
 
 
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