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トラボを載せる前にしておくべき軽トラ荷台の傷防止対策!

こんにちは。
軽トラ荷台ボックスならトラボ!を製造・販売している山陽レジン工業です。
※記事内の写真は全てクリック又はタップで拡大できます。
軽トラックの荷台に簡単に着脱できるトラボですが、軽トラックの荷台に載せる前にしておくことでご自身の愛車を傷つけなくてすむ方法をお伝えします!
トラボ
トラボと軽トラの設置面ですが下の写真を見ていただくと分かるように、トラボのトレー外側はガラスマットの目が浮き出ています。
「トラボの側面」
ダンプへ搭載③
「軽トラの荷台と接触するトラボの底面(拡大)」
積層面
この状態でもトラボは載せられますが、トラボと軽トラの荷台が直接当たってしまい、
走行中にカタカタ音がしたり、荷台にキズが入りサビが発生する恐れがあります。
傷を防ぐために有効なのが「ゴムマット」です!
丈夫で良いのですが厚み5ミリもあり重さが20kg以上とかなりの重さとなっており燃費にも影響が出そうです
しかもお値段が高い!
ダイハツのハイゼット用ゴムマットで定価¥16,200円(税込)・・・
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出費はできるだけ押さえたいものですよね
そこでご紹介するのが「クッションフロア」です!!
クッションフロア
ホームセンターなどで切り売りされている床材で10センチ単位で切り売り可能なので、
ご自身の軽トラの荷台に合わせてカット可能です!
クッションフロアの特性としまして、クッション性があり非常に軽く重さは約3kg、クッションフロアの大きさですがダブル幅1820を×1400でカットしていただければピッタリ合います!
 
のでトラボ搭載におすすめですよ。純正荷台ゴムマットよりかなり安いです
ご自身の愛車を大切にご愛用いただく為にも是非ご参考にしてみてください!
 
※注意点としてトラボを載せ降ろしする時、クッションフロアはズレやすいので、両面テープを使って荷台に固定してください!
 
 
 
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