お知らせ

軽トラの荷台まるごと盗難対策!大容量の鍵付き荷台ボックスを紹介!

皆様あけましておめでとうございます\( ˆoˆ )/


軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」の製造販売をしている山陽レジン工業の広報担当です(⁎˃ᴗ˂⁎)


本年も軽トラに関するブログを更新してまいりますので2024年も何卒よろしくお願いいたします〜^^




2024年最初のブログの内容は、農業や工務店の方でお仕事で軽トラックをご使用されている方に向けた内容です


農業や工務店のお仕事をされている方の中には、お仕事で便利な軽トラをご使用されている方も多くおられると思います。


軽トラックの荷台はオープンデッキになっていて荷物の積み下ろしはしやすいですが、

荷台全面がオープンなためやはり盗難被害に遭う可能性は高いです(-_-;)


盗難被害防止のために軽トラックの荷台に鍵付きのボックスを置かれている方や購入を検討している方も多いかと思いますが、

現在市販されている鍵付きの荷台ボックスと言えばアルミ製の荷台ボックスが主流です。

現在この記事を読まれている方の中にもアルミ製の荷台ボックスを使用されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?


しかし、実際にアルミ製の荷台ボックスを使用されている方からは、

「脚立や農機具など入れられる道具の大きさや量に限りがある」

「見た目がかっこよくない」

といった不満の声も聞かれます。

今回はこのようなご不満をお持ちの方にピッタリの「鍵付きの軽トラ荷台ボックス」をご紹介していきます〜^^






目次


・軽トラック用鍵付き荷台ボックスに抱きやすい不満点


・軽トラ荷台ボックス『トラボ』のご紹介


軽トラック用鍵付き荷台ボックスに抱きやすい不満点


まずは現在主流であるアルミ製の鍵付きの荷台ボックスを購入した方達から聞こえてくる不満をご紹介していきたいと思います^^

これから軽トラの荷台に載せる工具箱をお探しの方も是非ご覧ください!

軽トラック用鍵付き荷台ボックスに抱きやすい不満点1

大きい機具や長尺物は入れられない


市販されているアルミ製の鍵付き荷台ボックスは軽トラックの荷台の幅に合わせたサイズになっているものが多く、約1200×400×400mm前後のサイズのものが多く、レンチやとんかちなどを入れた工具箱をそのまま入れることも可能なうえ、インパクトドライバーなどの電動工具も入れることができます。


しかし、鍵付き荷台ボックスの幅は十分にあっても奥行きと高さは約400mmしかないため、やはり脚立などの長尺物や大きい機具等は鍵付き荷台ボックスには入れることはできません。

鍵付き荷台ボックスに入りきらなかった工具たちは荷台にそのまま積み込むしかなく、走行中の落下や盗難の不安は拭えません(-_-;)


軽トラック用鍵付き荷台ボックスに抱きやすい不満点2

しっかり固定する必要がある


アルミ製の鍵付き荷台ボックスは軽トラックの荷台の幅に合わせて設計されたものもありますが、

軽トラックの荷台ピッタリのサイズにはなっておらず、軽トラックと荷台ボックスの間にすき間ができてしまうため、ただ載せただけでは固定はされません。

アルミ製の荷台ボックスはとても軽い素材なので走行中に動いてしまう可能性もあり、トラックロープなどでしっかりと軽トラックに固定する必要があります。

また、アルミも金属なのでロープが緩くなり荷台ボックスが動いてしまったり、普通に使用しているだけでも軽トラックの荷台にキズがついてしまうことも・・・

そのため、アルミ製荷台ボックスの下にすのこや布などをキズ防止に敷いて使用しているという方もいらっしゃるようです(^_^;)

軽トラック用鍵付き荷台ボックスに抱きやすい不満点3

荷台ボックスごと盗難される可能性もある


鍵が付いているから盗難対策はバッチリ!とも言えません(^_^;)

アルミ製の鍵付き荷台ボックスには、持ち運びもできるようにと取っ手が付いているものがほとんどです。

また、アルミ製の荷台ボックスの重量は約15㎏と軽いためため、大人が2人いれば荷台ボックスごと盗むことは容易にできてしまいます。


実際に荷台ボックスごと盗難されたという被害報告も全国で多数あるため、鍵付きだからと安心はできません(-_-;)

以上が鍵付き荷台ボックスを使用している際に抱きやすい不満点です。

このブログを読まれている方の中には同じ不満を持っている方もいるのではないでしょうか

軽トラ荷台ボックス『トラボ』のご紹介

軽トラ荷台ボックス「トラボ」とは、山陽レジン工業が独自に開発した自社オリジナル製品です!

トラボは高品質FRP素材でできた軽トラックの荷台に載せるだけで簡単に設置できる軽トラ専用ボックスです(*^_^*)!

このトラボなら鍵付き荷台ボックスの不満を全て解決することができます!!

トラボの特徴をご紹介します^^

<ロープも工具も必要なし!軽トラックに載せるだけの簡単搭載>

トラボは軽トラックとの間にすき間がほぼできないピッタリサイズで設計されているため、トラックロープや工具などを使っての固定は不要!

軽トラックの荷台に載せてアオリを上げるだけで搭載完了です(^-^)

また、トラボは軽トラックの荷台にピッタリなうえに総重量57㎏としっかりとした重さがあるので、走行中にトラボが動いたり落下してしまう心配もありません^^

<無駄のない広い荷室で長尺物も余裕で積める>

軽トラックとトラボの荷室寸法を比較してみました!

軽トラック

荷台幅:訳1410mm

荷台長:約1940mm

トラボ(標準Fタイプ)内寸

全幅:約1350mm

全長:約1830mm

このように、トラボと軽トラックの荷室寸法はほぼ変わりません!

トラボは軽トラックの荷台サイズに合わせて設計されているため、軽トラックとの間に無駄なスペースもなく最大限に荷台を活用することができます。

そのため、大きな工具や荷物はもちろん、脚立やシャベルなどの長尺物もしっかりと積み込むことができる大容量が望めます^^

<盗難防止機能で大切な工具を盗難から守る>

盗難防止

ハッチを閉めてしまえば、中に何を積んでいるのか見えなくなるため工具が盗難から狙われにくくなります。

また、トラボはFRP素材(強化繊維プラスチック)でできているため、とても強く頑丈なのでハンマーなどで強引に叩き割られる・・・という心配もありません^^

さらに!トラボのハッチには2段階ロック機能が搭載!

レンチやインパクトドライバーはもちろん!脚立や大きな機具まで

トラボに積んでおけば大切な工具全てを簡単に盗難から守ることができます!

もちろん、「軽トラごと盗まれてしまった!」なんて事例も多いので軽トラックのロックも忘れずかけてくださいね^^

<優れた防水性で雨や雪から荷物を守る>

トラボのボディはFRP素材でできているため、水に強く錆びたり腐食することがありません!

さらに、ハッチ部分には高性能なシーリング材と高品質のゴムパッキンを使用しているので、

ハッチ開閉部がピタッと密着し荷室内への水の侵入を許しません!

水に濡らしたくない電動工具や大切な書類などを雨や雪からしっかり守ってくれます^^

<カラーリングが選べておしゃれ!>

岡山県津山市軽トラにトラボ搭載画像2

トラボは特注色カラーで自分好みにカラーリングすることが可能です!

軽トラックと同色にして統一感を出してもよし!違う色にしてアクセントをつけてもよし!

オリジナルのカスタムをお楽しみいただけます♪

色々な軽トラに載せているオシャレな画像もありますので是非ご覧ください😁

下記の画像をクリックするとトラボ搭載画像集に移動できます^^

トラボ搭載画像

いかがでしたでしょうか?

「アルミ製の鍵付き荷台ボックスは固定が面倒」

「荷台全ての工具を盗難から守りたい」

と鍵付き荷台ボックスに不満がある方!もっと大容量で盗難にも安心な鍵付き荷台ボックスをお探し中の方!

トラボという新しい選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか^^


 

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