こんにちは。
軽トラ荷台ボックスならトラボ!を製造・販売している山陽レジン工業です。
新年になりそろそろ決算セールなどが行われる時期ですね
自動車は1~3月の販売が多くなるみたいなので、新車時にトラボの注文もよろしくお願いします~
トラボを知らない方もご覧いただいている可能性があるので、簡単にトラボのご説明をさせていただきます
トラボとは、軽トラックの荷台にカンタンに着脱できる軽トラ専用荷台ボックスです。大切な荷物を雨・風・雪・ホコリ・直射日光などから守り、カギ付きなので盗難防止にも最適です。全メーカーの軽トラックに簡単に搭載できます。
※画像をクリックでトラボのホームページに移動できます!
それでは、本題に戻りご紹介していきたいと思います
2018年1~4月の最新販売台数を元に、人気の軽トラック全8車種をランキング形式でご紹介します!更にそのTOP3車種の気になる燃費情報をお伝えします。
軽トラック販売台数一覧(2018年1月〜4月)
メーカー名・モデル名 | 販売台数 |
---|---|
ダイハツ ハイゼットトラック | 26,192台 |
スズキ キャリイ | 19,614台 |
ホンダ アクティトラック | 5,655台 |
日産NT100クリッパー | 5,098台 |
スバル サンバートラック | 2,239台 |
三菱 ミニキャブトラック | 1,710台 |
トヨタ ピクシストラック | 1,488台 |
マツダ スクラムトラック | 1,021台 |
2018年1月~4月の軽トラック販売台数は上記のようになりました。
ダイハツのハイゼットトラックが6,500台も多い結果となりました!!
本当に多いですね
次に、販売台数が多かった3台の燃費(JC08モード)をご紹介していきます。
販売台数3位 ホンダ アクティトラック
1977年から本田技研工業が製造・販売している軽トラックです。
悪路に強い4WDや広い室内空間、長くて使いやすい荷室等、軽トラックとして必要なポイントは抑えており、ボディのサビに関しても、最長で5年間保証されます。
燃費:燃費(JC08モード)
17.0-18.4km/L
販売台数2位 スズキ キャリイ
1961年からスズキが製造・販売している軽トラックです。
1971年から2009年までの39年間、国内販売のトラックにおける、車名別年間販売台数1位の座を守り続けました。
本車はマツダ「スクラムトラック」や三菱「ミニキャブトラック」、日産「NT100クリッパー」としてOEM供給も行っています。
燃費:燃費(JC08モード)
17.0-19.8km/L
販売台数1位 ダイハツ ハイゼットトラック
ダイハツ工業が製造・販売している軽トラックです。
1960年に初代モデルが発売された本車は、現行の軽トラックとしては日本で最も古い商標であり、現在日本で最も売れている軽トラックでもあります。
トヨタ「ピクシストラック」やスバル「サンバートラック」として、OEM供給も行っています。
燃費:燃費(JC08モード)
17.4-19.0km/L
という結果でした。
今回ご紹介した燃費もとても重要な選択理由になると思いますが、他の性能も細かく確認しご購入される事をお勧めします。
軽トラック購入時には是非「トラボ」のご購入も検討をお願いいたします
今回ご紹介した燃費はカタログに表記されている燃費です。
実際の燃費とは異なりますのでご注意ください。
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