みなさんこんにちは!
軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」の製造販売をしている山陽レジン工業の広報です✨😁
さて、突然ですが、このブログをお読みの方は軽トラの荷台に載せる「かっこいい幌(ほろ)」をお探しの方が多いのではないでしょうか❓
軽トラの荷台に積んだ荷物の「目隠し目的」や「雨風から守る目的」などとても便利な幌ですが、正直「見た目がカッコ良くないなあ😰💦」とお悩みの方は多いはず・・・❗️
そんな方は必見です!
幌よりも丈夫で長持ち!さらに!
とってもかっこいいアイテムがあるんです!
ということで、今回のブログでは当社山陽レジン工業が独自開発した「軽トラ荷台専用ボックス トラボ」をご紹介します( ´ ▽ ` )💡
一般的な幌と見た目はもちろん、性能の比較も分かりやすくご紹介していきますので、軽トラに搭載する「幌」では無い第三の答えとして是非参考にしてみてくださいね〜^^
<目次>
はじめに トラボってなに?
幌と性能を比較すると?
まとめ
>はじめに トラボってなに?
今回ご紹介するトラボとは「幌」でも「荷台に載せる既製品のボックス・箱」のどちらでもありません💡
トラボとは・・・山陽レジン工業が長年培ってきた高品質FRP生産加工の技術を結集させて開発した、今までには無いオシャレでかっこいい「軽トラ荷台専用ボックス」なんですっ❗️❗️❗️
百聞は一見にしかず❗️
目をひく、オシャレな外観をご紹介します💡👀

↑軽トラの荷台にぴったりとおさまっているのが「トラボ」ですっ
いかがでしょう!?✨😆
「こんな形の荷台ボックス見たことない!」
「幌よりもかっこいい!」
とたくさんの方々から大評判頂き今では生産が追いつかないほどのご注文を頂戴しております・・・🎉

トラボは軽トラ荷台に載せるだけで「盗難」「水」「衝撃」から荷物を守る優れもの!
本体ボディは高品質ゲルコートが吹き付けられたFRPで水はもちろん、熱にもつよ〜い耐久性を持っています✨😲
そんなトラボは今、「幌よりも見た目がかっこよくて機能性も優れている!」と多くの軽トラユーザー様から大好評🙇♀️
では、そんなトラボですが今考えている「実際に幌と比べて性能はどうなんだ?」というお声も多く、性能の差を分かりやすくまとめてみました🎉
>幌と性能を比較すると?

では詳細をご説明していきますね( ´ ▽ ` )
防犯性の比較
【幌の場合】
一般的には布製のものが多く、シートを剥いでしまえば簡単に荷台を剥き出しにしてしまいます。
またいくら頑丈にシートを固定していても刃物やハサミ✂️で切れてしまいますので防犯性は非常に低くなります。
【トラボの場合】
トラボは頑丈なFRPボディ。
FRPとは強化プラスチック繊維の略でガラスとプラスチックの強度を兼ね備えた耐久性のある素材です。
また施錠機能付きなので専用の鍵がなければハッチを開くことはできません❗️


防水性の比較
【幌の場合】
ポリエステル糸の基布に防水加工を施しているものが主流のため、本体自体に防水性はあります。
しかし、荷台とシートの隙間はどうしても完全密着できないため、走行時に荷台内に水飛沫が侵入してしまう可能性があります。
【トラボの場合】
トラボはゴムパッキンの他に高性能シーリング材を密着部分に使用することで高い機密性を持っています。
なので、荷室内に乗せた荷物が錆びたりする心配はありません!٩( ᐛ )و
載せやすさしやすさ(搭載しやすさ)
【幌の場合】
幌の場合は荷台に合わせてシートを被せるだけ。
ですが、荷物の取り出し時、保管時に一回一回取り外さないといけないという手間がかかります😰💦
【トラボの場合】
トラボの設置には大人ふたりの手があれば約60秒で載せることが可能です😆✨
さらに取り付けに工具を使う必要や溶接など特別な作業も必要ありません。
なので必要なときにはトラボを乗せておいて、不要なときは取り外せるといった用途に合わせて使い分けることができます。
積載面積の比較
【幌の場合】
荷台に積んだ荷物に合わせてぴったりと幌シートを被せるため、積載した荷物の高さに応じた高さになります❗️
【トラボの場合】
トラボは荷台サイズを無駄にぜず、トラボの荷室をいっぱいに使えるひろ〜い外寸サイズで設計されています💡
そのため、トラボを乗せたからといって積載面積が減ることはありません💡👀


デザインの比較
【幌の場合】
基本的には既製品の色展開のなかから選ぶことしかできません。
そのため軽トラの本体カラーに合わせるといった選択肢の幅が狭く「商用車」という見え方になってしまいます。
また幌を使う人の多くが「見た目がカッコ良くない」と不満の声をあげているのが現実です😰💦
【トラボの場合】
トラボは軽トラ本体カラーに合わせてオリジナルカラーで作成することができます。
また光沢のある表面加工で非常にスタイリッシュでかっこいい見た目です。
ご購入されたお客様の多くが「見た目がカッコ良くて目を引く」とお喜びの声を頂戴しております。


価格の比較
【幌の場合】
20,000円〜100,000円と幅広い価格の物があります。
耐久性自体はあまり高くないため長期的な使用を見込めないため比較的安価な設定のものが多くあります。
【トラボの場合】
トラボは車種に合わせてラインナップをご用意しており、20万円後半〜30万円前半の価格帯です。
一見幌と比べて二倍以上の価格となっていますが、本体の耐久性は非常に高く、10年経っても表面劣化が進まないほど優れた耐久性を誇ります。
>まとめ
いかがでしょうか?
今回は軽トラ荷台に載せる「幌」と「トラボ」を比較し、ご紹介しました✨😁
もちろん、使い勝手や目的に応じて「幌」か「トラボ」のどちらかを選ぶべきだとは思います💡
とにかく「見た目・かっこよさ」「耐久性」「防犯性」が高い方が良いといったユーザーの方にはトラボがオススメです。
もしこのブログをお読みになった方で少しでもトラボに興味の湧いた方がいらっしゃれば、お気軽にお問合せくださいね✨😆
色々な軽トラに載せているオシャレな画像もありますので是非ご覧ください

下記の画像をクリックするとトラボ搭載画像集に移動できます^^

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