軽トラック

軽トラ荷台の雨対策はどうする?突然の雨から荷物を守るトラボを紹介

みなさんこんにちは!
軽トラ荷台ボックス「トラボ」の製造販売をしている山陽レジン工業の広報です✨😁


猛暑もようやく終わり、これからシーズンは過ごしやすい秋に🍁

キャンプやアウトドアなど、色々な場所に軽トラを使ってお出かけする機会も増えてきますね💡⛺️


しかし秋シーズンのお出かけに気をつけておかないといけないことは、突然の雨!☔️


お出かけ最中に急に降り出した雨で軽トラの荷台がビショビショに・・・😢

お仕事であれば工具、お出かけであればアウトドアアイテムが雨に濡れて悲惨なことに・・・😰


なんて事が起こらないように・・・軽トラの荷台への雨対策はとっても大切💡✨


今回のブログでは、突然の雨にも負けない軽トラ荷台への雨対策アイテム「軽トラ荷台ボックス トラボ」をご紹介します!


その他の雨対策アイテムとトラボを比較しながら、わかりやすくご説明していきますので是非楽しんでご覧くださいね〜👀




<この記事はこんな方に特にオススメです>


・軽トラ荷台の雨対策アイテムを検討している


・軽トラ荷台に荷物を積む事が多い方


・軽トラ荷台に積んだ荷物を守りたい方




目次


軽トラ荷台ボックストラボのご紹介


軽トラ荷台ボックストラボの雨対策機能


軽トラ荷台のその他雨対策アイテムとの比較


まとめ



軽トラ荷台ボックストラボのご紹介


まず初めに、軽トラ荷台ボックス「トラボ」のご紹介です✨😆

軽トラ荷台ボックス「トラボ」は山陽レジン工業が独自で開発しましたオリジナル製品です!


ボディには高品質FRPを採用し、軽トラの荷台に載せるだけで荷室内の荷物を雨風雪から守ることはもちろん、鍵での施錠式で盗難からも守ることができます💡


高い品質と、ホームセンターに売られているようなボックスや幌などには無い「かっこいい見た目」で反響を呼び、今ではご注文と生産が間に合わないほど好評をいただいております✨٩( ᐛ )و



おしゃれでかっこいい見た目なのに機能性抜群のトラボがこちら!

標準タイプホワイト


<ぱかっと大きく開く左右開閉式ハッチ♪>


広々とした荷室内と、左右開閉式ハッチでどちらからでも楽々荷物を出し入れできます♪


トラボ外寸サイズ



<カラーは標準色やオリジナルカラーで制作可能♪>



ジャンボカーキ


詳しくは専用ホームページでご紹介しております。

もうすでにご興味ある方は是非こちらからご覧くださいね♪





軽トラ荷台ボックストラボの雨対策機能


さて、ここからは具体的にトラボの雨対策機能について紹介します٩( ᐛ )و


まず、トラボのボディはFRP(強化繊維プラスチック)で構成されています💡


このFRP(強化繊維プラスチック)というのはプラスチック繊維とガラス繊維を組み合わせて開発された素材で水に濡れても錆びない、腐らないといった高い耐候性を持っています♪


そしてトラボのハッチ部分には、ハッチ開閉部をぴたっと密着させるゴムパッキンと高性能シーリング材を使用し、荷室内に水の侵入を許さない優れた気密性があります😆✨



<実際に防水性をテストしてみました♪>





動画の通り、まったく荷室内には水が入っていません♪


突然土砂降りの雨☔️が降ったとしても、走行時はもちろん駐車時で放置していても荷室内の荷物が濡れないのは安心ですよね✨🤗




軽トラ荷台のその他雨対策アイテムとの比較


ではここからはトラボと、その他雨対策アイテムと比べるとどのような特徴があるのか?

比較でご説明してまいります♪



雨(水)から荷物を守るという点ではどのアイテムもそれなりの機能性があります。


しかし、それ以外の項目。

(1)急な雨への対策
(2)雨上がりの手入れのしやすさ
(3)取り付けやすさ


という点でそれぞれ違いが出ています💡

例えば実際のシチュエーションを参考にしてそれぞれの使い勝手を見てみましょう٩( ᐛ )و



(1)急な雨への対策


走行時に急に雨が降ってきた場合、シートやボックスだとわざわざ軽トラを停車して、シートを被せたりボックスのなかに荷物をしまう必要があります。


<トラボの場合>
その点、トラボや幌であれば予め載せておくだけでOKなので急な雨降りでも安心です🤗☔️




(2)雨上がりの手入れのしやすさ


シート、嵩の高い幌は雨上がりの手入れが難しいもの。


雨であれば乾くのを待てば良いのですが、走行時についた泥飛沫は放置するわけにはいきません😰💦


運転中にシートや幌に土汚れがついたまま走っている軽トラって多いですよね。

気にしないという方であれば問題ありませんが、できれば綺麗な状態を保ちたいもの。


<トラボの場合>


トラボは手を伸ばせば全体を拭き上げられるほどの外寸。
そしてFRP素材は水を弾きやすく、汚れがつきにくいうえ手入れも楽々です♪
泥水がついてもお水をバシャリとかけてあげるだけでOK♪✨🤗




(3)取り付けやすさ


軽トラの荷台は用途に合わせて使い分けたい、という軽トラユーザーの方は多いものです。

しかし、幌を採用するとそうはいきません。


専用の骨組みから取り外さないといけないため、一度幌をつけると取り外しは難しいもの😰💦

なのでただ雨対策だけに、という点では不向きだといえます。


<トラボの場合>


トラボは工具一切不要で、大人ふたりの手があれば約60秒で載せ下ろしすることができます♪


なので梅雨シーズンだけ載せておきたい、雨続きだから1週間だけ荷台に載せておきたいというシチュエーションに合わせて載せ下ろしを使い分けることができるんです♪





まとめ


いかがでしょうか?


今回のブログでは軽トラの荷台に使う雨対策アイテムとして「トラボ」をご紹介しました🤗✨


比較としてその他アイテムをご紹介しましたが、どのアイテムにも良さはあり、選び方は軽トラの使い方次第だと思います。


ライフスタイルや利用頻度に合わせて、お好みの雨対策アイテムを選ぶことをオススメします💡



最後に。


トラボは「見た目のかっこよさ」という点では群を抜いて自信のある製品です💡


雨対策というとただ雨を凌ぐだけではなく、使っている人が気分のあがるモノでなければと、山陽レジン工業は考えております🙇‍♀️


トラボSPメインビジュアル


例えば傘と同じですよね🌂


憂鬱な雨の日、あじっけのないビニール傘よりもできれば自分好みのデザインの傘を持ち運びたいもの。




そして好みというのは、見た目だったり使い勝手だったり、様々あると思います。


同様にトラボはお客様の好みに合わせて決めるオーダーメイドカラーや、軽トラライフを充実させる豊富なオプションパーツをご用意しております💡🤗


雨の日☔️も晴れの日🌞も、自分の好きなパートナーを連れていきたい!

という方にはトラボは本当にオススメの製品です💡♬


お見積もり、ご相談は無料で承っておりますので、ご興味ある方はお気軽にご相談くださいね✨




各種SNSでも、さまざまな投稿をしています。



多くの方に「トラボ」を知っていただき、少しでも役に立ちたいと思っています!(๑•̀ㅂ•́)و✧

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