こんにちは!
軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」の製造販売をしている山陽レジン工業の広報です^ ^✧
今回のテーマは今、最も売れている軽トラ「ハイゼットジャンボ」の紹介を行っていきたいと思います〜^^
今回はハイゼットジャンボに特化して、特徴や基本情報からメンテナンス方法まで詳しくおこなっていきます〜!
目次
ハイゼットジャンボとは
ハイゼットジャンボとは、ダイハツが販売を行っている軽トラックで、その名の通りハイゼットシリーズの中でも特に大きなボディサイズを誇るこのモデルは、日本国内外で多くの事業者に利用されています。便利なキャビンスペースと高い燃費性能が持ち味で、運送業など様々なビジネスシーンで活躍しています!

ハイゼットジャンボの概要
ハイゼットジャンボはダイハツ工業が製造・販売する軽商用車の一つです。
全長は3.4m、全幅は1.475mで、ハイゼットシリーズの中でも比較的大型の軽トラになります。このサイズ感から表される余裕のある積載スペースはハイゼットジャンボの大きな特徴といえます。その車体は広い内部空間を確保しつつ、コンパクトなボディで都市部の狭い路地でも手軽に取り回すことが可能です。
そのため、狭い日本の道路事情に最適化されていて、大型車が通行困難な地域にも配送が可能であるという大きなメリットがあります。エンジンは660ccで、質素ながらも堅牢で信頼性の高い設計となっており、多くのプロフェッショナルから支持されています。
ハイゼットジャンボの特長
ハイゼットジャンボの特長はその実用的な設計にあります。

車体が大型であるために確保された広大な荷室は、多種多様な荷物を積むことが可能です。搭載されるエンジンも、660ccと軽自動車の範疇ながら力強いトルクを発生し、重い貨物なども確実に運びます。
また、快適な運転環境も特徴的です。高い視点からの運転が可能で、前方視界が良好なため、安全運転をサポートします。さらに、低燃費性能や経済性も評価されています。維持費が抑えられる点もハイゼットジャンボの人気につながっている要素の一つでしょう。
ハイゼットジャンボの歴史
ハイゼットジャンボは、その名が示すとおり、ダイハツのロングセラー車種「ハイゼット」のジャンボバージョンとして1986年に初めて登場しました。
この車は、荷物をたくさん運べる軽商用車が必要な事業者のニーズに応えるべく開発され、その豊富な積載能力と経済性から、発売以来、多くの事業者から重宝されてきました。その後も時代のニーズに応えるべく逐次改良され続け、現代ではさらなる燃費向上や安全性の強化が進められています。
そして現在もその堅実な性能と適正な価格設定により、多くの事業者にとっての信頼の足として利用され続けています。
ハイゼットジャンボの使用感
ハイゼットジャンボの使用感としてまず強調したい点は、その豊富な室内空間と機能性です。
車体はコンパクトながら、荷室スペースは思わず唸るほど奥行きがあり、さまざまな荷物や作業道具もゆとりを持って収納可能です。
また、扱いやすい操作性が高く評価されており、初めての車でも運転が難しくないといった声が聞かれます。
ハイゼットジャンボの乗り心地
驚くべきは、その小さなボディに反して、ハイゼットジャンボの乗り心地の良さです。
パワーステアリングの採用により、スムーズ且つ繊細な操舵感が実現され、低速時にも軽快なフィーリングを提供します。またサスペンションや車体剛性の向上により、速度を出した時の安定感や乗り心地も向上し、長時間の運転でも疲労感を感じにくいでしょう。
一方で、街中の狭い道でも流れるようなコーナリングが実現可能で、都市部でもストレスフリーな運転が可能となるでしょう。このように、ハイゼットジャンボは乗り心地の良さにおいても優れた性能を持っているのです。
ハイゼットジャンボの燃費効率
ハイゼットジャンボの燃費効率についても見逃せません。エンジンのトルク特性とオートマチックトランスミッションの精緻な制御により、効率的な燃料消費を実現しています。特に低回転時のトルク性能が向上しており、これにより街中でも低速でゆったり走行する経済運転が可能となります。
また、燃費効率が大幅にアップしたと評価されています。これらの機能により、ハイゼットジャンボは軽快な運転性能と共に、驚くほどの燃費効率を持つ車と言えます。
ハイゼットジャンボの安全性
「安全性」という観点からも、ハイゼットジャンボは高い点数を獲得しています。全方位の衝撃吸収構造と強化されたカーボディは、万が一の事故時でも乗員を守ります。また、ABS(アンチロックブレーキシステム)とエアバッグの標準装備により、急なブレーキングや衝突時でも乗員の安全を最優先します。
さらに、一部のモデルでは、衝突回避支援システムなど、先進的な安全装備の設定もあります。これらの機能が組み合わさることで、ハイゼットジャンボは実は、安全性が求められる現代の軽トラック市場でもつとに評価が高いのです。
ハイゼットジャンボのカスタム方法
ハイゼットジャンボはその大きなボディとパワフルな走行性能が人気の軽自動車です。

しかし、そのままの姿も愛すべきですが、更に魅力を引き立てるために自分好みにカスタムすることができます。カスタムを施すことにより、見た目が一新され、走行性能も向上し、さらに所有者だけの特別な一台となるのです。
ここでは、ハイゼットジャンボのカスタムの基本から具体的なカスタム例、そしてカスタムにあたっての注意点までを詳しく解説していきます。
ハイゼットジャンボのカスタムの基本
ハイゼットジャンボのカスタムは、まず自分がどのような目的でカスタムするのか明確にすることが大事です。
見た目を変えたいのか、走行性能を向上させたいのかによりカスタム内容も変わります。具体的には外観の変更、内装の変更、エンジンパーツの強化などが考えられます。また、カスタムの際に重要となるのは安全性です。
車高を下げすぎたり、大径ホイールを装着すると、安全性が損なわれる可能性もあるので注意が必要です。最後に、カスタムは一つ一つを丁寧に行うことが大切です。カスタムはコストも時間もかかりますが、その分自分だけの一台に仕上がる喜びは大きくなると思います。
ハイゼットジャンボの人気のカスタム例
ハイゼットジャンボのカスタムといえば、人気があるのはやはり外観の変更です。
特に、大型バンパーやエアロパーツの追加による迫力ある外見への変更や、LEDライトの追加によるモダンな雰囲気への変更が人気です。また、内装もカスタムの対象となる部分で、シートの張り替えや、ステアリングの交換などがあります。
走行性能に関しても、より速く走行できるようエンジンチューニングやサスペンションの交換などを行うカスタムが見られます。ただし、いずれのカスタムも安全性を考慮したうえで行う必要があります。
ハイゼットジャンボカスタム注意点
ハイゼットジャンボをカスタムする際は、数々の注意点があります。
まず、安全規定を満たすことが第一です。日本では、自動車の改造に関して厳しい規制があります。そのため、自分でカスタムする場合には法律に抵触しないように注意しなければなりません。また、適切なメンテナンスを怠ると、カスタムパーツが不調を起こす場合もあります。カスタムにより専門的な知識が必要となる場合があるため、専門家と相談し、定期的なメンテナンスを行うことが大切です。
最後に、カスタムは個々の好みによるものですが、極端なカスタムは後悔することもあるので、自分が納得してから取り組むことをおすすめします。
ハイゼットジャンボの選び方
ダイハツのハイゼットジャンボは、そのコンパクトさと荷室の広さで支持されている軽商用車です。しかし、乗ってみたいと思っても、どのように選べば良いか迷ってしまう人も多いでしょう。ここではハイゼットジャンボの選び方について詳しく説明します。
新車と中古車の違い
ハイゼットジャンボを購入する際の最初の選択肢が新車か中古車かです。新車を選ぶメリットは、使用感がないこと、機能も最新のものが全て揃っていること、自分の好みに合わせたカスタマイズが可能であることなどが挙げられます。また、新車の場合ディーラーのしっかりしたアフターケアが受けられる点も魅力的です。
一方、中古車の場合、価格が新車よりもずっと手頃であることが最大のメリットです。しかし、中古車には多少の使用感や、前の所有者の手入れの仕方による影響があるのも事実です。選ぶ際には、車の状態を詳しくチェックし、信頼できる販売店から購入することが重要となります。
値引き交渉のコツ
車を購入する際には、適切な値引き交渉が必要になります。まず、あらかじめネットで調査し、複数のディーラーや販売店の価格情報を比較しておくことが有効です。交渉の際には知識があることが納得のいく価格にするために追い風になります。
また、自動車の価格は季節や需要により変動するので、そのタイミングをうまく利用することも大切です。例えば、新車モデルが出る直前や年度末などは値引きがしやすい傾向にあります。積極的に交渉を試みてみましょう。
車種選びのポイント
ハイゼットジャンボは多彩なバリエーションが用意されています。選ぶ際に重視したいのは、どのような目的で使用するのかということです。たとえば業務用ならば荷室の広さを重視すると良いでしょう。また、主に市街地で使用するとなれば低燃費のモデルを選ぶのも一案です。
その他、走行性能や装備、色のバリエーションも考慮に入れて、自分のライフスタイルに最もマッチしたモデルを選びましょう。一台の車を長い歳月と共に過ごすわけですから、納得のいく選択をすることが大切です。
ハイゼットジャンボのメンテナンス方法
ハイゼットジャンボはコンパクトで使い勝手が良い、ダイハツが生み出した軽トラックです。その耐久性には定評がありますが、それを支えているのは適切なメンテナンスによるものです。これからハイゼットジャンボのメンテナンス方法について詳しく見ていきましょう。
基本的なメンテナンス方法
ハイゼットジャンボは適切なメンテナンスが不可欠です。
まず、オイルチェックは必須です。一定の距離ごともしくは一定期間ごとにエンジンオイルを確認し、必要に応じて補充や交換します。次に、タイヤの空気圧も重要です。適正な空気圧は、安全性を高めるだけでなく、燃費効率を良くするためにも大切です。
また、車内空間の清掃も忘れてはいけません。汚れ、埃、臭いなどから乗員を守るためにも、定期的に掃除を行います。これらの基本的なメンテナンスは、車の性能を保つと共に、長く快適にハイゼットジャンボを使うためには欠かせません。
定期点検の重要性
ハイゼットジャンボの寿命を延ばし、安全に使用するためには定期点検が大切です。
具体的には、エンジン、ブレーキ、タイヤ、電装品、フレームなど、車の各部を専門家がチェックします。これにより、トラブルの早期発見や予防が可能となります。例えば、エンジンの異常音やブレーキの効きが悪いなどの問題が発生しても、定期点検で早めに気付くことで、より深刻なトラブルを避けることができます。
定期点検は、見えない部分のトラブルを未然に防ぐ非常に重要なメンテナンスです。
高額なメンテナンスを避ける方法
メンテナンスが高額になってしまう主な原因は、故障やトラブルによる修理などです。
これらを避けるためには、常に車の状態を把握し、小さな異変にも気づくことが重要です。具体的には、エンジン音の変化、変な異音、異臭、異常な振動などを感じたらすぐに対処します。それから、エンジンオイルを定期的に交換し、タイヤの摩耗具合を確認するなどの作業も、高額なメンテナンスを避けるためには欠かせません。
最後に、定期的なクリーニングも重要です。車が清潔であれば、リセールバリューも上がりますし、不具合が起きた際に早く発見するのです。以上のようなアプローチはハイゼットジャンボを長持ちさせるために必要な取り組みだと言えます。
ハイゼットジャンボのトラブルと対処法
ハイゼットジャンボは、その高い信頼性と耐久性から、多くのユーザーに愛されている軽トラックです。
しかし、それだけにトラブルが起きた時の影響も大きいと言えます。ここでは、ハイゼットジャンボでよく見られるトラブルの内容と、その対処法について詳しく見ていきます。
ハイゼットジャンボでよく見られるトラブル
ハイゼットジャンボでよく見られるトラブルの一つに、エンジンがかかりにくい、或いはかからないといった問題が挙げられます。
これは、スターターモーターの故障やバッテリーの消耗によるものと考えられます。また、ブレーキ操作に異常を感じる場合、ブレーキシステムの問題である可能性があります。特に、ブレーキペダルを踏んだ時の感触が軽い、或いは反応が鈍い場合は、ブレーキオイル(ブレーキフルード)の漏れやブレーキパッドの摩耗が疑われるでしょう。
ハイゼットジャンボは軽トラックとして重荷を運ぶことも多いため、タイヤの異常もよく見られます。タイヤの空気圧が不足した場合やタイヤバーストあるいは部分的なひび割れなど、道路状況に影響を受けやすい部位です。
トラブル発生時の応急処置
トラブルが発生した際の応急処置としては、まずは安全を確保することが最優先です。
路側に車を停止させ、ハザードランプを点灯させてしっかりと周囲に知らせましょう。エンジンがかからない場合、バッテリーの残量を確認し、必要であればジャンパーケーブルでの補助を行います。ブレーキに異常がある場合、ブレーキオイル(ブレーキフルード)やブレーキパッドの状態を見て、漏れがあるならオイルを補充、パッドが摩耗していれば交換が必要となります。
タイヤに問題がある場合はスペアタイヤに交換するなどの対応が求められます。
トラブルを避けるための予防策
トラブルを未然に防ぐ予防策としては、定期的なメンテナンスが重要です。
例えば、エンジンや電装系統のチェック、ブレーキシステムのメンテナンス、タイヤの空気圧調整といった点検を適時行いましょう。また、長期間の使用や重荷の運搬を行う場合は、その前後に車両のチェックをおこなうのも効果的です。
ライトの点灯状況、オイル類の漏れチェック、外観の確認を行うことで、万が一のトラブルに早急に対処することができます。これらの点検は、自身で行うほかにプロのメカニックに依頼するのも一つの方法です。
ハイゼットジャンボと他の車種との比較
ハイゼットジャンボはその名の通り、小型の実用車であることから、その特性を活かして日本の狭い道路事情でも活躍できる一方で、他の車種との比較も必要とります。
それはなぜなら、その特性が必ずしも全てのユーザーにとって最適とは限らないからです。そこで、この記事では、同じく小型車である他の車種や、ミニバン、トラックなどとの比較を行い、どのように選び方をするのが良いのかについても考察します。
ハイゼットジャンボとライバル車の比較
一方、ハイゼットジャンボに対するライバルとしては、スズキのスーパーキャリイがあります。
スーパーキャリイは燃費性能や積載量においてハイゼットジャンボと似ている軽トラで、室内(キャビン)が大きく荷台が小さい形状となっています。
どちらを選択するかは、初期費用と使用目的ををしっかりと比較検討した上での選択が必要となるります。
選び方のポイント
ハイゼットジャンボを選ぶ際のポイントとしては、まずその積載量が挙げられます。
荷物の多い業種や旅行などによく使う方には最適です。次に燃費性能を考えましょう。エコノミー走行が多い方にとっては重要な要素となります。また、走行性能も重要なポイントで、特に都市部の交通量が多い道路を頻繁に利用する方には安定した走行性が求められます。
これらの点を踏まえ、あなたにとって一番必要な機能や性能を持った車種を選ぶことが重要です。
ハイゼットジャンボの評判と口コミ
ダイハツから発売されている軽商用車「ハイゼットジャンボ」。
そのネーミング通り、スタンダードな軽商用車とは一線を画すギネスクラスの巨大荷室が特徴となっています。そんなハイゼットジャンボについて、ユーザーの口コミや評価を集めてみました。
ユーザーの口コミ集
ハイゼットジャンボは、その名前が示す通り、ジャンボな積載量を持つ軽商用車であり、そのことは数多くのユーザーから評価されています。

特に引越し業者や運送業者からの声は多く、「小回りがきき、なおかつ大量の荷物を運べる」と高評価を得ています。
燃費も軽商用車としては良好で、経済性も評価されています。また、一部のユーザーからは「建設機械や農業機械を運ぶのにも便利」との声も聞かれます。
著名人の感想
一方で、ハイゼットジャンボは著名人からも注目されています。
特に、人気ユーチューバーの中には、その全長と空間を活用した車中泊やDIY改造を行い、そのレポートをアップロードする者もいます。これらの映像からは、ハイゼットジャンボの広い空間をどのように活用しているのか、その可能性を垣間見ることができます。
また、一部の著名人は、その広いスペースを活用した移動式ショップや、仮設のオフィスとして利用していることから、「機能美の体現」と評されています。
評価の高いポイント
ハイゼットジャンボが評価される最大のポイントは、何と言ってもその「積載量と使いやすさ」でしょう。

基本的な運転性能がしっかりしているにも関わらず、大量の荷物を運べるその特性から、「1台で2役をこなす」と捉えられています。また、車中泊や移動式ショップなど、個々のニーズに応えるその多機能性も評価されています。
そして、そんな機能性を持ちつつも、購入価格やコストパフォーマンスも魅力的であることから多くの支持を得ているのです。
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