軽トラック

軽トラの荷台の工具箱ならこれ!荷台いっぱいの設計で大きな工具も安心!

こんにちは\( ˆoˆ )/


軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」の製造販売をしている山陽レジン工業の広報担当です(⁎˃ᴗ˂⁎)


今回の内容は、農業や工務店の方で軽トラックをご使用の方に向けた内容です


農業や工務店のお仕事をされている方の中には、お仕事で便利な軽トラをご使用されている方も多くおられると思います。



軽トラの車内は狭く当然多くの工具を載せることが出来ないので、荷台に工具を置く事になりますが、そうなると「盗難」「雨に濡れる」といった心配が出てきます。( ˙▿˙ ; )



そうなると、今回のお話のテーマとなる工具箱の出番だと思います^^


軽トラの荷台に大きな工具箱を積み「盗難」「雨に濡れる」といったご不安を解消されていると思いますが、現在、ご使用されている工具箱でご満足でしょうか?



例えば、

「工具箱のサイズが小さく全てを工具箱に収めることが出来ない」

工具箱のデザインがダサい」

といったご不満です。



今回はこのようなご不満をお持ちの方にピッタリの「軽トラ荷台ボックス」をご紹介していきます〜^^






目次


・工具箱に抱きやすい不満点


・軽トラ荷台ボックス『トラボ』のご紹介


工具箱に抱きやすい不満点


先ずは現在市販されている工具箱を購入したが結果的にご不満に思われることをご紹介していきたいと思います^^

これから軽トラの荷台に載せる工具箱をお探しの方も是非ご覧ください!


工具箱に抱きやすい不満点1

軽トラックの荷台から落下や破損

一般的に市販されいている工具箱は、工具箱自体が軽いので工具を入れてもそこまで重くなりません。

そのため、高速道路や凸凹の多い山道を走行する際にしっかりと軽トラに工具箱を固定していないと、軽トラックの荷台で工具箱が動いてしまい工具箱が壊れてしまいます。そうなると、最悪の場合軽トラックの荷台から工具などが落下してしまうといった不安があります。


その為、市販の工具箱に合わせて固定ステーを製作し、軽トラの荷台にしっかりと固定されている方もおられます。そこまでしなければ工具箱が動いてしまう可能性があるということです(^_^;

工具箱に抱きやすい不満点2

大量の工具やサイズが大きい工具、長尺物などが収納できない

市販されいてる工具箱にも収納できる容量に限りがあるため、工具が増えて入りきらなくなったということもあれば、農業で使用されている工具の「のこぎり」や土を耕す「くわ」「脚立」などサイズが大きい工具や長尺物は工具箱のサイズが小さくそもそも工具箱には収納できません。


特に農業では、シャベルや鎌など工具箱に入らない大きさの道具が多いためぴったりな工具箱を選ぶこと自体難しいです。

工具箱に収まりきらなかった工具類は軽トラックの荷台にそのまま載せるようになるため、量が増えればその分固定も大変です(-_-;)

工具箱に抱きやすい不満点3

盗難被害のリスク

軽トラックの荷台は剝き出しのため、誰でも簡単に荷台の工具や荷物を取り出すことが可能です。

つまり、軽トラックの荷台の防犯性能はゼロ!

工具は数千円のものから数万円するものまであり、決して安価なものではありません。

そのため工具の盗難は多く、実際に工務店では現場での盗難が多発しています。


特に高額でかつ、持ち出しやすい軽さのインパクトなど電動工具は盗難被害に会いやすいです。

一目で高価な工具があると気づかれないよう工具箱などに入れていても、工具箱ごと盗難される危険があるため、気軽に軽トラックの荷台に置いたままにはしておけません(-_-;)

以上が軽トラの荷台に工具箱を設置した際に抱きやすい不満点です。

このブログを読んでいる方の中には同じ不満を持っている方も多くいらっしゃるかと思います(T-T)

そんな方に!

工具箱より大容量!長尺物も入れられる!

さらに盗難被害も防止できるおススメのアイテムがあるんです!

軽トラ荷台ボックス『トラボ』のご紹介

軽トラ荷台ボックス「トラボ」とは、山陽レジン工業が独自に開発した自社オリジナル製品です!

トラボは高品質FRP素材でできた軽トラックの荷台に載せるだけで簡単に設置できる軽トラ専用ボックスです(`・ω・´)!

このトラボなら工具箱の不満を全て解決することができます!!

トラボの特徴をご紹介します^^

<左右開閉式ハッチで荷物の出し入れも楽々!万が一の落下も防ぐ>

左右開閉式のハッチが大きく開いてくれるので大きな荷物の出し入れも楽に行うことができます。

さらに、トラボのハッチには『ダブルロック機構』を採用しているので、半ドア状態で走行してもハッチが開かないようになっています!

閉めたつもりが半ドアでちゃんと閉まっていなかった・・・という時でも荷物が落下する心配もありません^^

<無駄のない広い荷室で長尺物も余裕で積める>

軽トラックとトラボの荷室寸法を比較してみました!

軽トラック

荷台幅:訳1410mm

荷台長:約1940mm

トラボ(標準Fタイプ)内寸

全幅:約1350mm

全長:約1830mm

このように、トラボと軽トラックの荷室寸法はほぼ変わりません!

トラボは軽トラックの荷台サイズに合わせて設計されているため、軽トラックとの間に無駄なスペースもなく最大限に荷台を活用することができます。

そのため、大きな工具や荷物はもちろん、脚立やシャベルなどの長尺物もしっかりと積み込むことができる大容量が望めます^^

<盗難防止機能で大切な工具を盗難から守る>

盗難防止

ハッチを閉めてしまえば、中に何を積んでいるのか見えなくなるため工具が盗難から狙われにくくなります。

また、トラボはFRP素材(強化繊維プラスチック)でできているため、とても強く頑丈なのでハンマーなどで強引に叩き割られる・・・という心配もありません^^

さらに!トラボのハッチには2段階ロック機能が搭載!

今まで「これだけは!」と絶対に盗まれたくない工具しか守れなかったものも、

トラボに積んでおけば大切な工具全てを簡単に盗難から守ることができます!

もちろん、「軽トラごと盗まれてしまった!」なんて事例も多いので軽トラックのロックも忘れずかけてくださいね^^

<優れた防水性で雨や雪から荷物を守る>

トラボのボディはFRP素材でできているため、水に強く錆びたり腐食することがありません!

さらに、ハッチ部分には高性能なシーリング材と高品質のゴムパッキンを使用しているので、

ハッチ開閉部がピタッと密着し荷室内への水の侵入を許しません!

水に濡らしたくない電動工具や大切な書類などを雨や雪からしっかり守ってくれます^^

<カラーリングが選べておしゃれ!>

岡山県津山市軽トラにトラボ搭載画像2

トラボは特注色カラーで自分好みにカラーリングすることが可能です!

軽トラックと同色にして統一感を出してもよし!違う色にしてアクセントをつけてもよし!

オリジナルのカスタムをお楽しみいただけます♪

色々な軽トラに載せているオシャレな画像もありますので是非ご覧ください😁

下記の画像をクリックするとトラボ搭載画像集に移動できます^^

トラボ搭載画像

いかがでしたでしょうか?

「普通の工具箱じゃあ大きい工具が入りきらない」

「工具の盗難が不安」

と工具箱に不満を持たれている方!現在自分にぴったりな工具箱をお探し中の方!

トラボという新しい選択肢も視野に入れてみてはいかがでしょうか^^


 

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お問合せページ:https://www.trubo.jp/contact.html 

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FireShot Capture 256 - ブログ I トラボ 軽トラ専用荷台ボックス - https___www.trubo.jp_blog.html

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