軽トラック

軽トラの空気圧は安全面や金銭面でも大切!その理由や確認頻度も紹介します!

こんにちは

軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」の製造販売をしている山陽レジン工業の広報です^ ^

みなさん、軽トラの運転中に「このタイヤ、空気圧大丈夫かな?」と気になられたことはありませんか?


実は、軽トラのタイヤ空気圧をきちんと管理することが、安全運転の秘訣であり、燃費向上やタイヤ寿命を伸ばすカギなんです✧✧✧



でも、そんなに良いこと尽くしの空気圧管理にも、ちょっとした手間や注意点があるんです(^_^;)


今回は、軽トラのタイヤ空気圧のご理解から、定期的なチェック方法&調整のメリットとデメリットをわかりやすく解説しますので、ぜひ最後までチェックしていただき安心した軽トラライフをお楽しみください!

目次


タイヤ空気圧とは?


なぜタイヤ空気圧が重要なの?


どうやって軽トラのタイヤの空気圧をチェックする?


軽トラの空気圧チェックはどれくらいの頻度で行うの?

タイヤ空気圧とは?

タイヤ空気圧とは、タイヤ内部に充填された空気の圧力のことです。タイヤの空気圧は、決められた空気圧を保つことで、車両の安全性、燃費、さらには運転の快適性にも直結する重要な要素なんです

ちなみに、ダイハツのハイゼットジャンボは運転席のドアを開けた際のフレーム側に適正な空気圧が記載されていますのでこの基準に空気圧を合わせるようにしてください^^


では、タイヤの空気圧がなぜ重要なのかをお話ししていきます!

なぜタイヤ空気圧が重要なの?

  • 安全性: 空気圧が低いと、タイヤのグリップ力が低下し、ブレーキ距離が長くなったり、操縦性が悪くなります。逆に空気圧が高すぎると、タイヤの接地面積が減少し、やはり安全性に問題が発生します(^^;;
  • 燃費: 空気圧が適切でないと、車の燃費が悪くなります。空気圧が低いと転がり抵抗が増え、それが燃料消費の増加につながるんです。
  • タイヤの寿命: 適切な空気圧を保つことで、タイヤの均等な摩耗を促し、タイヤの寿命を延ばすことができます。逆に適正でない場合はタイヤの寿命が短くなるということです。

どうやって軽トラのタイヤの空気圧をチェックする?

軽トラのタイヤ空気圧をチェックするには、信頼できる空気圧計が必要です。

そして、タイヤが冷えた状態(長時間運転していない状態)で測ることがポイント^^

なぜなら、走行中はタイヤが熱を持ち空気圧が自然と上がるからです!なので、正確な数値を知るには、走行前のチェックが重要なんです。


ご自宅に空気圧計がない場合は。家から近くのガソリンスタンドや修理工場にお願いして見てもらうのが良いと思います^0^


ハイゼットジャンボの適正な空気圧は下の画像に書かれていますのでご確認をお願いたします。

軽トラの空気圧チェックはどれくらいの頻度で行うの?

一般的なガイドラインでは「少なくとも月に1回」が推奨されています。しかし、理想を言えば、「2週間に1回」のチェックがより安全性を高め、タイヤのパフォーマンスを最適に保つためには望ましいとされています。

さらに、長距離を運転する前や、特に重い荷物を運ぶ場合にも、出発前にタイヤの空気圧をチェックすることが重要です^^


軽トラの荷台に多くの工具を積まれている方は2週間に一度は確認することをオススメします!


ではここからは軽トラのタイヤ空気圧を定期的にチェックした時の、メリットデメリットをご紹介していきます〜!

軽トラのタイヤ空気圧を定期的にチェックするメリット

安全性の向上
適切な空気圧を維持することで、タイヤのグリップ力が最適化され、ブレーキ性能が向上します。これにより、雨天時や急な停止が必要な状況でも、より安全に車両を制御できます。万が一の際を考えると空気圧を適正に保つことがとても重要です!

  1. 燃費の改善

  1. タイヤの空気圧が適切に維持されていると、車両の転がり抵抗が最小限に抑えられ、燃料効率が向上します。短期的な実感はあまり感じられませんが、長期的に見ると、燃料費の節約につながります。
  1. タイヤ長持ちで経済的
    空気圧不足はタイヤの側面をいためる原因になり、早期の摩耗やダメージを引き起こす可能性があります。定期的なチェックと適切な調整により、均一な摩耗を促し、タイヤの寿命を延ばすことができます。



軽トラのタイヤ空気圧を定期的にチェックするデメリット

  1. 手間と時間がかかる
    定期的にチェックするには、少なからず時間と手間が必要となりますので、忙しい日々を送る方にとっては、ちょっとした負担に感じるかもしれません。
    そんな時は、ガソリンを入れたついでなどで、スタッフの方にお願いしご負担軽減できます^^
  1. 過調整によるリスク
    自分で空気圧を調整するときに、不適切なツールの使用や調整ミスがあると、タイヤに悪影響を及ぼす可能性が。特に、空気を入れすぎるとタイヤの破裂リスクも。
    こちらもガソリンを入れたついでなどで、スタッフの方にお願いすることでトラブルを回避できます!

まとめ

軽トラを運転するうえで、タイヤの空気圧管理は必ずといっても良いほど必要なことです!

面倒に感じる作業かもしれませんが、正しいツールを使い定期的に管理し、安全かつ経済的な軽トラライフを送りましょう^^


そして、空気圧を定期的にチェックしていても「あれ?」というご不安な点があれば、プロのアドバイスを求めるのもオススメです^0^。

安全で快適な軽トラの運転を楽しんでくださいね!




最後に!

軽トラの荷台をかっこよく守るボックスの紹介!


トラボとは軽トラックの荷台にカンタンに着脱できる軽トラ専用荷台ボックスです。
大切な荷物を雨・風・雪・ホコリ・直射日光などから守り、カギ付きなので盗難防止にも最適です。全メーカーの軽トラックに簡単に搭載できます。


《トラボが選ばれる5つの理由》

1. 雨で荷物が濡れない!

トラボのボディはFRPなので錆びることなく長期間、荷物を守ってくれます!


2. 荷台いっぱいの設計で荷物がたくさん載せれる


軽トラの荷台ギリギリに設計されていますので沢山の荷物や工具などを載せることが可能です。


3. ロック機能で盗難を防ぐ!

トラボのハッチは盗難防止二段階ロック機能付きでしっかりと荷物を守ります


4. カラーリングでおしゃれに

岡山県津山市軽トラにトラボ搭載画像2


トラボはお好みに合わせた特注色カラーでカラーリングすることができます♫
軽トラと同色にするもよし、違う色にするもよし!人とは違ったカスタムをお楽しみください!


5. 載せるだけで改造が必要ない!


トラボは軽トラの荷台に載せるだけで搭載完了です!穴あけを行ったり、工具を使用することもありませんのでとても楽です!

また、必要な時には降ろすだけで元の軽トラになりますので使い勝手もとても良い軽トラ荷台ボックスです^^


色々な軽トラに載せているオシャレな画像もありますので是非ご覧ください😁

下記の画像をクリックするとトラボ搭載画像集に移動できます^^

トラボ搭載画像


 

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