0120-456-933 
こんにちは！
軽トラ専用荷台ボックス「トラボ」の製造販売をしている山陽レジン工業の広報です^ ^✧
こちらのブログをご覧の方は、軽トラックの荷台に載せれるコンテナを探されている方ではないでしょうか？
しかし、軽トラの荷台に載せれて、使いやすいコンテナがなかなか見つからず、困られている方もおられると思います(^_^;)
今回は、そのような方のお悩みを解決できるコンテナをご紹介していきたいと思います！
それではスタート＾＾
目次
・軽トラックのコンテナに求められる事とは？
軽トラのコンテナとは？
軽トラックのコンテナとは軽トラックの荷台に取り付けることができる、貨物を運搬するための箱やケースのことを言います。
軽トラックのコンテナの目的としては様々ありますが大きくは
「荷物の盗難防止」
「荷物を雨や雪から守る」
「輸送中の荷崩れを防ぐ」
という目的でコンテナを探されている方が多くおられます。
上記の悩みを解決できるのは必須条件として、その他にどのような事が叶えられていればより満足がいくコンテナとなるでしょうか？
ここからは軽トラのコンテナに求められることをご紹介していきたいと思います＾＾
軽トラのコンテナに求められる事とは？
軽トラックのコンテナに求められることは多くあり、その中から特に大切なことをご紹介していきます！
軽トラックのコンテナに求められること１
セキュリティ面
軽トラにコンテナの設置をお考えの方の中でこちらの理由が最も多いのではないでしょうか？軽トラの荷台に荷物を積むとその荷物は剥き出しとなってしまいます。お仕事で使用されている場合は工具となります。工具と一言で言っても数万円もするような工具を軽トラの荷台に置いているだけだと、盗難にあってしまいます（ ; ; ）
また、盗難は工具だけではなく、お米などでも発生していて気軽に荷物を積み、軽トラから離れることができない状態となっています・・・
このことから、コンテナにはロック機能が付き大切な荷物が盗難されないものを選ぶ必要があります！
軽トラックのコンテナに求められること２
耐久性
軽トラのコンテナには耐久性も求められます。コンテナは常に衝撃や悪天候などの外部からの影響を受けるので、耐久性の高いコンテナを使用しなければ数年で劣化し、買い替えが必要となります。また、耐用年数が長いほど、資源の消費や廃棄物の発生を抑えることができるため、環境保護にも貢献します。
軽トラックのコンテナに求められること３
防水性
軽トラの荷台に設置し、荷物をコンテナに入れることから雨や雪を防ぐ必要があると考えます。
その為、防水性の高い材質や荷物の出し入れの際にも出来るだけ荷物が雨や雪に濡れない事が必要となります。
軽トラックのコンテナに求められること４
サイズ感
コンテナをご使用される目的によってもサイズ感は異なりますが、出来るだけ軽トラの荷台にぴったりの大きさが良いと考えます。大きな荷物が載せれることはもちろんですが、
その理由としては、荷台の長さ、幅、とコンテナの寸法がぴったり合うことで、荷物の輸送中の動きやズレを最小限に抑えることができます。
また、コンテナの寸法がぴったりの場合は、走行中にコンテナ自体も動かないので、軽トラとコンテナがぶつかり、コンテナや軽トラの損傷を防ぐことに繋がります。
軽トラックのコンテナに求められること５
大きな開口部かつ大容量
コンテナを選ぶ際、特に重要なポイントの一つは、コンテナの開口部のサイズです。これは、荷物をコンテナに入れる、あるいは取り出すためのスペースのことを指します。開口部が小さいと、たとえコンテナ自体の容量が大きくても、大きな物品を入れることができません。このため、コンテナを選ぶ前には、コンテナに入れたい物品、または将来入れる可能性がある物品の最大サイズを測定し、コンテナの開口部の寸法が先に測定した物品のサイズ以上であることを確かめましょう。
この事前の確認がコンテナ購入後のトラブルを未然に防ぐことができます。
軽トラックのコンテナに求められること６
価格
最終的に購入される時に大きな判断材料となるのが価格です。
オートロック付きで沢山の荷物が入るステンレス製のコンテナがあっても価格が100万円となるとなかなか購入できる方は少ないと思います。ご自身の予算はもちろん、コンテナの費用対効果やコンテナの耐久性などを考え、コンテナに出せる金額をしっかりと決めておきましょう。
では、上記のようなコンテナに求められる内容を満たしたコンテナはどこにあるのでしょうか？？？
軽トラの荷台にピッタリ合うコンテナはなかなかなく、あったとしても価格が高いなどの問題が出てくると思います(^_^;)
そこで「トラボ」のご紹介です＾＾
「トラボってなに？？」とトラボを知らない方にも分かりやすくご紹介していきたいと思います＾＾
まず初めにトラボとは、山陽レジン工業が長年培ってきた高品質FRP生産加工の技術を集結して開発した「軽トラ荷台専用ボックス」です！！
トラボには幌ウイングのように、ハッチがウイング方式で開閉ができることはもちろん！
幌ウイングよりも見た目がかっこよく！頑丈さや開閉の簡単さなど機能性にも優れた魅力がたくさんあります！
では、そのトラボの特徴をご紹介していきます＾＾
《トラボが選ばれる6つの理由》
1.FRP素材で頑丈かつ水にも強い！
トラボのボディもこのFRP素材で作られています！
さらにボディ表面にはゲルコートで表面加工されているので、より水に強く頑丈な高耐候性を持っています＾＾
トラボに使用しているゲルコートは耐候性・耐久性の高い最高品質のゲルコートを使用しています！
そのためトラボは10年使用しても購入時と変わらない美しい外観を維持できるんです。
また、ハッチにも高性能シーリング材や高品質のゴムパッキンを使用しているので密着度も高く、
ハッチのすき間からの雨水などの侵入もしっかりと防いでくれます＾＾
2.軽トラックへ乗せるだけで搭載完了！
トラボの設置は、軽トラックの荷台へ載せるだけで完了！設置時間はなんとたったの１分です！！
トラボの重量は標準Fタイプで約57㎏と軽量設計のため、大人２人で簡単に乗せ降ろしが可能です＾＾
また、軽トラックの改造や工具も一切必要ありません！
トラボが不要なときや、軽トラックを乗り換えた際のトラボの乗せ換えも楽々です＾＾
3.ハッチの開閉はワンアクションでできる！
トラボのハッチの開閉はとっても簡単＾＾！
自動車のトランクを開けるのと同じ要領でハッチを開閉することができます！
軽トラックの荷台を周ってゴムかけを外していく・・・なんて作業は必要ありません！
強い力もいらないので女性や年配の方でも楽に開閉ができますね＾＾
また、トラボのハッチを全開にしても軽トラックの車高とほぼ変わらない高さになるので、天井の低い車庫や倉庫でも問題なく開くことができます。
4.無駄のない設計で荷物がたくさん積める！
トラボは軽トラックの荷台ギリギリに設計されているため、軽トラックとの間に無駄な隙間がありません。
そのためたくさんの荷物や長尺物もしっかりと積み込むことができます＾＾
トラボをご愛用いただいているお客様の中には、農家さんや移動販売を行っているお客様も多数いらっしゃいます♪
トラボには、荷室内を10度以下で維持できる保冷タイプもあるので野菜や牛乳など鮮度を保ってくれます。
5.自分の好きなカラーが選べておしゃれにカスタム！
トラボのボディカラーはホワイト、グレーの標準カラーだけではなく、
ご自身の軽トラックのボディカラーに合わせてお好きなカラーを選ぶことができます。
軽トラックと同じカラーにすることはもちろん、違うカラーにしてツートンカラーなどアクセントを楽しむこともできます＾＾
色々な軽トラに載せているオシャレな画像もありますので是非ご覧ください(^▽^)/
下記の画像をクリックするとトラボ搭載画像集に移動できます＾＾
6.ロック機能付きで盗難防止！
幌ウイングは誰でもウイングを開けてしまうことができるため、荷物を載せたまま軽トラックから離れるのは不安・・・。
しかし！
トラボにはロック機能が搭載されているので、大切な荷物を盗難被害からしっかり守ります＾＾！
また、万が一「ハッチがきちんと閉まっていなかった！」と半ドア状態になっていても、
走行中の振動などでハッチが開かないようダブルロックを採用しているので安心です＾＾♪
いかがでしょうか？
トラボには幌ウイングにはない魅力がたくさんあることお分かりいただけたでしょうか？
現在幌ウイングを使用している、購入を考えているという方は是非トラボも検討してみてください(*^_^*)
トラボの事で気になることやご質問は、お問合せページ又はお電話でお気軽にお問合せください＾＾
お問合せページ：https://www.trubo.jp/contact.html
↓トラボのホームページはこちらから↓
↓お客様の声はこちらからご覧ください↓
各種SNSでも、さまざまな投稿をしています。
多くの方に「トラボ」を知っていただき、少しでも役に立ちたいと思っています！(๑•̀ㅂ•́)و✧
是非とも「いいね」「フォロー」をお願いいたします〜＾＾
岡山市南区藤田２３９－１９
